何故外見・容姿のコンプレックスが多いのか?


コンプレックスについて考える

少し哲学的な事に足を踏み入れてしまうかもしれませんが、コンプレックスについて、もう少し深く考えてみたいと思います。(興味の無い方は読み飛ばしてください)

まず、コンプレックスにはいろんな種類があります。マザーコンプレックスやロリータコンプレックスなどです。

そして、一般的に広く使われているコンプレックスは、劣等コンプレックスの事を言うのだそうです。要は「劣等感」です。

この劣等コンプレックスの中でも、外見や容姿を含め、家柄や出身大学などいろんなコンプレックスがありまが、このコンプレックスの元となる要素は、その人の価値観(何を大事にしているか)と、他人や理想との相対評価(比較)によるものです。

上記の事により、外見にコンプレックスを抱いている人は、価値観として、外見を重要視していて、なおかつ他人と比較して劣っていると感じているから、劣等感(コンプレックス)を抱いてしまっていると言う事です。

外見や容姿のコンプレックスが多い理由は?

劣等コンプレックスを抱いている人の中で、私や回りの人を見ても、外見に関する物が多い様に思います。

 その理由の多くは、その人の価値観が、外見や容姿を重要視している事に他なりません。なぜなら、生きてく上で、外見を重要視していない人が、外見にコンプレックスを持つ事はないからです。

また、外見重視の価値観を形成してしまった背景には、社会環境が大きく影響していると思います。

それは、世間の「第一印象が大事」や「第一印象で○割り決まる」と言った考え方や、外見が良くて得をしている人の存在だったり、自分が外見の良い人を好むから、相手も外見で選ぶだろうという思い込み。いろんな要素が、外見重視の価値観を形成しています。

極めつけは、幼少時代からの学校の義務教育で長年、相対評価(相対比較)をされてきた事により、無意識のうちに「○○さんと比べて優れている、劣っている」という他人と比較する習慣が染み付いてしまったのだと思います。

今回のテーマでは、恋愛の要素はゼロでしたがw、自分が抱いている劣等感(コンプレックス)について、理解してみようと思ったり、原因を考えてみると、新たな気付きや発見がある場合があります。これもコンプレックスを克服する為の手段の1つとして試してみる価値はあると思います。

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