どう聞くか?(後編)


質問の仕方の次は、聞く姿勢(態度)です。
それでは、好印象を与える聞く姿勢(態度)について解説します。

好印象を与える聞く姿勢

STEP1 相づちの技術

相づちも大事な聞く技術の一つです。
相づちの目的は、相手の話をさらに引き出す事にあります。
相づちに必要なのは、間(タイミング)とバリエーションです。

1.相づちの間(タイミング)

文章の切れ目で相づちを打つが基本です。
例えば
「最近、近所で道路工事始めてさ、(相づち)そのせいで
勉強が捗らなくて、(相づち)テストで赤点取っちゃったんだよ。」(相づち)

2.相づちのバリエーション

相づちにもいろいろな種類があります。
「うん、うん」「なるほど」「そうなんだ」「へぇ~」「それで」「おぉ~」etc
その中でも、話を失速させてしまう相づちと、話を盛り上げる相づちがあります。

「へぇ~」「そうなんだぁ」などの相づちは、話に対する貴方の興味の低さが、相手に伝わる相づちです。

この相づちをされた相手は、「私の話つまらないのかな」と、思ってしまう可能性がありますので、極力使わないほうがいいでしょう。

逆に、「それで」「本当に?」「おぉ~」などの相づちは、貴方の話しに興味がありますよ、もっと聞きたいですよと伝わる相づちです。
それにより相手にもっと話をしたいと思わせることが出来、これにより、話がもっと盛り上がり、相手も気持ちよく話が出来るでしょう。

3.相づちの仕方

相づちは、リアクションの一種です。
ただ、言葉を発するだけでなく、言葉に緩急を付けたり、顔に表情をだして、心からトークを楽しんでいる印象を与えてください。

わざとらしくなければ、多少大げさに言ってもいいと思います。
チュートリアルの徳井を少しだけ参考にしてみるといいでしょう。

 

STEP2 共感しましょう

聞き手が好印象を持たれる技術の一つに、相手の話に共感すると言う技術があります。

話し手としても、自分の話を理解してもらったり、共感してもらうと、ここにも仲間がいた、理解者がいたと安心感を持ちます。

それにより、「私と似てる、気が合う人ね」と親近感を抱いてくれるでしょう。

その為には、相手の話に対して
「分かる、分かる」や「奇遇だな。実はそれ、俺も思ってた」、「だよな」等
共感するリアクションを取りましょう。

 

STEP3 聞く姿勢

話すときと同じで、聞くときも相手の顔や目を見て聞いてください。
俯いていたり、携帯をいじっていたり、他の方を見ている等は、聞く姿勢としては、最悪です。

ベンチシートなどで隣通し座っている場合は、顔だけ相手に向けるだでなく、身体全体も、相手の方を向けたほうが、印象がいいでしょう。

向かい合って座っている場合は、少しだけ身体を相手のほうへ乗り出して、気持ち、前のめりになっていたほうが、真剣に聞いてくれていると思われ、良い印象を与える事でしょう。

威張ったように、反り返った姿勢で話を聞くのは控えたほうがいいと思います。

面白い話が出来なければ、聞く技術を身に付けましょう。

テンポ(タイミング)良く相づちをうったり、話に共感するだけで、
相手は貴方に好印象を持ってくれます。

女性がトークで見るポイントは、話す内容よりも
聞いているときの、貴方の、態度(仕草、姿勢)、雰囲気です。

女性に気持ちよく話をさせてあげましょう!!

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