何を話すか?(後編)


どのように話を切り出すかを学んだら、次は話のテーマです。
このページでは、「どういう話題(テーマ)を話すか?」について解説していきます。

何を話すか?

STEP1 何をテーマに話すか

最も基本となるのは、事前に相手の趣味や好みをリサーチして、相手の興味の持ちそうなテーマを選んで話すことです。

もちろん、自分自身も興味のあるテーマが最高です。
興味が無ければ、興味を持つように努力しましょう。

相手の趣味や好みを事前に聞き出せなかった場合、以下のテーマをチョイスしましょう。

食べ物(特に甘いもの)、料理、地理(旅行)、ファッション、動物
これらのテーマは多くの女性が興味を持っているテーマです。
これらのテーマから、話を盛り上げていきましょう。

 

STEP2 自分の失敗談で空気を和ませる

人生20年以上も生きていれば、恥ずかしい失敗も数多くしたでしょう。
それをネタに、場を和ませましょう。

いわゆる自虐ネタというものですが、場を和ますには取って置きの話題です。
ただ話しすぎると同情しかかいませんので、ほどほどに。

 

STEP3 自慢話はしない

誰しも自慢話をしたい生き物です。
私も実は自慢したい派の人間です。

ただ恋愛において自慢話は、アピールどころかマイナスになる可能性の方が高いです。

こんな自慢話はやめましょう。
「俺、○○(高級車)に乗っているんだ」
「芸能人の○○に会った」
「高校の時、インターハイに出場した。」過去の話の自慢
「友達の友達が○○だ。」遠い知人の自慢
これらの話は、ほとんどウザがられます。

もし自慢をしたければ、
口で言うより実際に行動で見せましょう。
例えば
「俺ベンツ乗ってるんだ」と自慢するぐらいなら
女性を迎えに行くときに、ベンツで迎えに行く。

「俺のマンション4LDKで・・・」と自慢したければ
実際に、マンションに連れてい行く。

「俺、高校のとき部活でいろんな賞を取ったよ」と自慢したければ
女性を部屋に連れて行き、飾ってあるトロフィーを、さり気なく見せればいいのです。

そちらのほうが、よっぽどスマートなアピールになります。

自慢話はほどほどにしてください。

 

STEP4 会話の中にさり気なく褒め言葉を入れる

褒められて嬉しくない人はいません。
ただ、褒めるのは簡単なことではないですが、以下のことを注意すれば、とても良い印象を残すことが出来るでしょう。

1.さり気なく褒める。

これが一番大事です。ワザとらしくなるとシラケてしまう恐れがありますし
いやらしくなると、何か下心があるんじゃないかと思われ、
逆に印象が悪くなってしまいます。
話の流れの中でサラッと言うのがコツです。

2.具体的に褒める

ただ「かわいいね」と褒めるだけではなく、「そのニットの柄かわいいね」と
具体的に褒める箇所を示してあげるだけで、印象がぐっと良くなります。

3.誰も褒めないところを褒める

誰が見ても、目がチャームポイントな(目が大きくて可愛らしい)女性は、
他の人からも、目の事を褒められている可能性があり
褒められることに慣れていたりします。

そういうケースでは、他人が目に付けないところをあえて褒める事で
その人に、強い印象を残すことが出来ます。

例えば「すごい綺麗なキューティクルしてるね」とか
指を見て「左の小指の爪かわいいね」とか
掌を見て「すごい綺麗に生命線出てるね」等です

4.何処を褒めるか?

1.相手の中身、性格(明るい、面白い、気配りが上手等)
2.相手の身に付けているもの(服やアクセサリー等)
3.容姿(その人の顔、身体の部位)
ただ、容姿を褒めるときは注意が必要

人は誰しも、自分の顔や身体に少なからずコンプレックスを持っているものです。
もし貴方が褒めた部位が、相手が気にしている場所だと、いくら上手く褒めても、悪い印象を与えてしまう恐れがあります。

相手の顔、身体の部位を褒めるときは注意してください。
初心者の方は1.2.のどちらかで褒めたほうが無難でしょう。

面白話が出来なくても、相手の興味を持ちそうな話題を選べば問題なし。

面白い話をしたい場合は、「人志松本のすべらない話」を参考にしていただくといいと思います。

自慢話は控えめに、失敗談で笑いを取りましょう。

相手を褒めて、その気にさせましょう。

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