何を話すか?(前編)


どのように話すかを学んだら、次は何を話すか?という事です。
このページでは、最初に話す糸口をどのように掴めばいいか解説していきます。

何を話す?話をどう切り出すか?

STEP1 挨拶、天気、気候から

話をどう切り出そうか?と悩んでいる人は少なからずいると思います。
そんな方のために、最もベターな切り出し方を説明します。

話を切り出すのでもっとも簡単なのは挨拶と天気、気候です。

「おはよう、こんにちわ、お疲れ様、今日寒いね、いい天気だね」
これらから話を切り出すのが最も簡単な方法です。

ここで注意が必要ですが、会話も出だしが肝心ですので、最初に発する言葉は、明るく元気よく言いましょう。

その後に来る話題は何でも構いませんが、初心者の方には
1.今の貴方の気持ちをそのまま話す(話題にする)
2.今日の新聞で見たホットな話題を話す
3.今日あなたの身に起こった事を話す
4.今朝見た夢の話をする
の話題が話しやすいと思います。

後から説明する「聞く技術」では、貴方が3、相手が7の割合で会話をするのが良いと説明してあります。

ただ最初数分の場が暖まる{和む)までは、こちらが積極的に話をする必要があると思います。
場が和んで、相手も乗ってきたら、こちらは聞き手に回ればいいのです。

今までの説明を兼ねて、例を上げてみましょう。

「おはよう~!」(明るく元気良く)
「今日は天気がいいね」
「こういう天気がいい日は、公園で日向ぼっこしたいよ」
↑今の気持ち
「今日来るときなんて、余りにも日差しが気持ちから、
途中から半分寝てたし(笑)」
↑今日自分に起こった事↓
「隣の家の猫もすごい気持ちよさそうにしてたよ」
「この前も隣の家の猫が・・・・」と続くわけです。

「おはよう!」だけで終わらずに、その後に何かを言う習慣を身に付けましょう。

 

STEP2 相手の微妙な変化から

相手の付けているもの、髪型、フレグランスなどが、以前あった時と違う、もしくは普段と違うという所を切っ掛けに、話を始めるという方法もあります。

例えば、いつもと違うフレグランスを付けていたら、
「あれ以前と違うに香りがするね。いい香りだけど、香水変えた」など

もちろん「髪切った?」などのベタな方法でも構いません。

ここでも、「髪切った?」だけで終わらせず、「似合ってるね」などの言葉を付け加えると、相手の印象もよくなります。

前回会ったとき、話したときの事を記憶しておいて
「そういえば、1週間前メール(電話)で~って言ってたじゃん。」
「あれどうなったの?」
という感じです。

普段と違う所を発見したり、過去の事を覚えている事により、話す切っ掛けが増えると同時に、相手に対して、
「私の事気に掛けてくれているんだ」「思ってくれているんだ」という印象を与えることが出来ます。

 

話す糸口はいくらでもあります。

最初の言葉の後に続く言葉が大事

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