外見・容姿コンプレックスを克服できるのか?


私も「外見・容姿コンプレックス」を持つ男性の1人ですが、ずっと手をこまねいていた訳ではございません。

このコンプレックスが恋愛の障害になるのなら、克服しようじゃないかと思ったわけです。

外見のコンプレックスと言っても、人によって、身長だったり、顔の作りだったり、髪の毛が薄かったりと、さまざまだと思います。

私の場合、学生時代、肌(ニキビ顔)がコンプレックスでした。

克服をしようと努力した日々

学生時代、ニキビを直そうと、いろんな医者にかかり、インターネットでニキビの事を調べつくしました。

ニキビに対してよいと思った事を全てやった結果、一進一退を繰り返した期間を経て、症状はかなり改善されました。その時、自分の中で、コンプレックスは克服出来たと思いました。

それからすぐの事です、「額が広くなってきて、髪の毛が薄くなっている事が気になってきたのです。」それは、急に抜け毛が増えて、薄くなってきたのではなく、ずっと前から起きていた事でした。

一番気にしていたニキビの悩みが弱くなった為、その次の悩みが顕在化したのです。

そして私は、ニキビの悩みに打ち勝った余韻に浸る間もなく、次の悩みの克服に打って出たのです。

その後、同じ様に、インターネットで髪の毛の事や、抜け毛、薄毛の原因を調べ、髪の毛に良い事を実践したり、通販で髪の毛に良いとされている育毛剤やシャンプーを試しました。

こちらも長い年月をかけ、一定の成果が現れた事で、髪の毛に対する悩みは一段落しました。

そんな矢先、今度は自分の体毛の濃さが気になりだしたのです。「またかよっ」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、本当にそんな感じでした。

そして、ここまで来てようやく気付いたのです。

「きりが無い」と

これは、私の「ナルシスト」な部分がもたらした現象なのかもしれません。

努力して導き出した1つの答え

 「きりが無い」と気付いた時、たとえ自分の体毛の濃さを克服したとしても、また新たな悩みに悩まされるだろうと言う事は、簡単に想像できました。

そして、一瞬だけですが、「絶望」にも似た感覚にさいなまれました。一生コンプレックスを克服できないんじゃないかと・・・

ただ、基本ポジティブな性格の私は、落ち込んでいる暇はないと、発想の転換をしました。

「コンプレックスを克服してやろう」ではなく、

「コンプレックスと共に生きて行こう(受け入れよう)」「コンプレックスと仲良くなろう」

と考え方を変えたのです。

これが私の出した答えです。

これを聞いて、中には、根本的な問題は解決していないじゃないかと思われるかもしれませんが、私はこれでかなり楽になったのです。

答えは1つではない

私は、「コンプレックスと仲良くなろう」と言う考え方を持つ事により、コンプレックスが無くなった訳ではありませんが、気持ちが楽になりました。

この考え方が受け入れられない人もいると思いますので、全ての人に有効とは思いません。

人によっては、私が昔やってきたみたいに、本当に悩みがなくなるまで、努力して改善し続けても良いと思います。もちろん、努力して改善出来る事は、出来ればやった方が良いと思います。

ただ、努力ではどうしようも出来ない事もあります。

そう言った困難にぶち当たって、落ち込んでいる方々に、私が唯一言える言葉は、

「ジタバタするな」

です。

ジタバタしない

漫画「ワンピース」のワンシーンを引用させてもらいましたが、今、皆さんが悩んでいるコンプレックスは、昨日、今日、突然なった訳ではないはずです。今までずっと一緒に付き合ってきたはずです。

「今さらジタバタしても仕方ないよな」と言った感じに、決して抗わず、素直にコンプレックスを受け入れてみてはいかがでしょうか?

努力で解決しない悩みは、このように考え方を変える事も、検討してみてください。

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